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アロマテラピー(芳香療法)  
vol.17 2006/11

 はじめまして、アロマトレーナーの中田です。 ひとりでも多くの方にアロマを伝えたい。そんな気持ちで日々活動をしています。私がアロマに興味を持つきっかけは、子供のアトピーでした。アトピーを治してやりたい気持ちから色々な事を勉強しましたが、結局たどり着いたのがアロマだったのです。免疫力をアップさせ、様々な心身の不調に対応できるフランス式アロマテラピーに夢中になりました。その後資格をとり、悪戦苦闘しながらもアロマを教えています。
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「調香」「ブレンディング」どちらも香りを混ぜ合わせることに違いはないのですが、アロマテラピーの世界では「ブレンド」といえば、症状にあわせて選び出した精油を混ぜ合わせ、1つのブレンドオイルを作ることが一般的です。


もちろんこのときに香りの相性や強弱を考えなければ、とんでもない香りが出来上がったりします。ただし、身体の不調だけを改善する目的ならば、さほど良い香りだと思わなくても身体的効果は期待できます。これは精油のもつ薬理的な効果が身体に影響を与えるからです。しかし、精神的なダメージやストレスから来る変調には香りの良し悪しは、効果にかなり違いを与えます。さらに香りの好みが大きく左右します。ですから、たとえブレンドを担当したアロマセラピストが「良い香り」と思ったところで、クライアントが本当に気に入る香りでなければ、期待した効果が得られないこともあるのです。


たとえば一般的なフレグランス<香水>をとってもわかることで、いつも身に着けている香りをその方はとっても気にいっていらしても、他の人にとってはそばに居るのも不快だと感じてしまうこともあります。少なからず、みなさんにもこのような経験があるのではないでしょうか。しかし、他人にどうであれ、その香りを嗅いで「今日も一日頑張ろう!」とか「今日こそ彼をおとすぞ!」なんて気持ちが前向きになり、パワーアップできるなら、その香りはあなたにとって必要な香りなのです。ですからアロマの精油を選ぶ時は、あなたが快くなる香りを選ぶのがいちばんです。


アロマテラピーでは100%天然の香料(精油)を使ってフレグランスをつくります。もちろん太古の昔、クレオパトラが身に着けていた香水も天然香料からつくられたものでした。ですから心身に与える影響はかなり強力だったと思われます。現に、シーザーを香りで魅了し権力を得たという話はあまりにも有名です。しかし時代が進むにつれ、香料があまりにも高価であったことや技術の進歩から合成の香料が誕生します。そして現代では、ほとんどのフレグランスが合成香料でつくられたものとなり、比較的安価で一般の私たちにも手に入れやすいものとなりました。残念ながら薬理的な効果を期待できるとは思えないのですが、お好きな香りであれば先ほどお話したように精神的な香りの効果は期待できるはずです。香りを嗅いでなんとなく優しい気分になれたり、幸せを感じたり、元気になったり…。それがアロマテラピーへの第一歩になるように思います。さあみなさん、どうぞ素敵な香りをみつけてくださいね。 アロマトリートメントでコミュニケーション イメージ1


アロマテラピーに関する内容は、ホームページでもご覧になれます。
メディカアロマのホームページは、http://www.medica-aroma.jp/
   

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