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器  
vol.8 2006/5

ギャラリー『KUGE』のオーナーの清水文美です。
『KUGE(空華)』は仏教語で空中の睡蓮という意味です。そんな夢のある店にしたいという思いからKUGE(空華)と名付けました。ギャラリーKUGEでは、陶器、ガラス、アジア雑貨、衣料など多数取り扱っていますが、そのなかでも「きれいステーション」では、陶器を中心にご紹介させて頂きたいと思います。食と器は、互いにたたえ合う仲間です。毎日使ってあきのこない、毎日使いたくなる、楽しくなるような、そんな器を皆様にご覧頂きたいと思います。四季の暮らしの中で自分のとっておきを見つけてみませんか?
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しばらく更新が出来ずに、おまたせいたしました。

PHOTO 稲垣明子さんの白磁の器をご紹介いたします。
稲垣さんは東京生まれ、多治見陶磁器意匠研究所経て
現在埼玉県富士見市で作陶に励んでおられます。
稲垣さんが使用されている土は、一般的なろくろ引き用の磁器土より白い透光性のある磁器土で土の色の美しさに拘っておられます。
ろくろを引くには成形しにくい土で窯の中でも変形しやすくカーブが出やすい土でもあります。
そういうこだわりが稲垣さんの作品にあらわれており磁器なのに陶器のようなぬくもりのある器です。その器に合わせて描かれた絵柄は、稲垣さんの人柄がにじみ出てやさしくホッとするデザインで無駄がなくそっと生活に溶け込んでゆく、そんな器です。ひとつひとつ違う表情の白磁の器。今までに感じた事のないやすらぎ、つい手に取ってみたくなります。
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4月25日〜2週間でインドに行ってきました。
インドに行ったらチャイを何杯飲むかわからないと地球の歩き方にも書いてあったのですが、本当にインドの人はチャイ、チャイ、チャイ何かと言えばチャイって感じ。
それも飲み終わるとカップを投げ捨てているではありませんか。私もチャイを飲んでみる事に、出てきたのは赤茶色の素焼きの陶器、確かに1回チャイを入れると水分を含んでしまいます。だからみんな投げて割っていたいわゆる使い捨てカップ。
日本の感覚だと素焼きの陶器の方が高くてもったいないと思うのですがインドでは、紙の方が貴重で街中この素焼きカップで溢れていました。
日本でもこの素焼きカップ流行らせたいな〜っと思ったが考えてみると日本だったらいったい幾らのチャイになるんだ?


「日常の暮らしの中にアートがある。」

祖父、清水公照。母、清水千深(染色作家)の影響で、私も芸術の世界に入りまし たが、 もっと広く、さまざまなアートを皆様に紹介したいという思いでギャラリーを始めま した。 「食すること、装うこと、住まうこと」−日々の生活の中に心の栄養となるアート を、 堅苦しくなくさりげなく取り入れて、気持ちのいい暮らしを伝えていきたいと思って います。

ギャラリーKUGE
AM11:00〜PM6:00 水曜定休日
[住所] 〒630-0213 奈良県生駒市東生駒2丁目207-371
[TEL・FAX] 0743-73-7202
[E-MEIL] ku-ge@kcn.ne.jp
[HP] http://www1.kcn.ne.jp/~ku-ge/
   

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